2014年11月21日

聲の形


既刊:全7巻(7巻は12/17発売)
お勧め度:★★★★★

 連載では読んでなかった作品ですが、おそらく連載で読んでいたら最後まで読まなかったかなと思います。それほど「いじめ」のインパクトが強い作品で読むに堪えれなかったから。コミックである程度一気に読んでいく分には次週をヤキモキしながら待たなくていい分、最後まで読み続けることができました。

 主人公「石田」の苦悩、ヒロイン「西宮硝子」との関わりを描いた作品。いじめについて考えさせる部分、聴覚障害者に対して考えさせられる部分とありますが、主に後者が物語の中核。
 いじめは正直いじめにあったことがある人でないとわからないと思います(私も中学の時にクラス全員から無視されたことがあります。クラスのヤンキーに楯ついたことが原因だったかな。そのヤンキーがクラス全員に無視しろと命令したらしい。その状態がいつまで続いたか覚えてないけど1年の間だけだったかな)。いじめられるほうにも原因があるっていうけど、いじめの始まりってちょっとしたことなんですよ。そういう意味ではいじめるほうに私は問題があると思っています。
 そして障害者に対してのこと。これも身内に障害者のいる私としては色々と考えさせられることが多かったです。みんな好きでそんな状態で生まれてきたわけじゃないんですよ。「もし自分が」って考えろって思います。ただ子供の時はそんなことは考えないでしょうね。この辺りは両親や教師の教育が悪いと思います(まー教師よりは両親の教育だね)。

 個人的に共感できる部分もあるから感銘を受けた部分もあるけど、拒否反応の出る方もいるであろう作品です。とは言え、そういう部分を考えずに一度読んでいただければと思います。

 最後に最終回での硝子の顔が良かったですね。できれば後日談を書いていただければいいのですが。コミックスになったときに6ページ分ぐらい飽きが出そうなのですが・・・。12/17発売のコミック最終巻に期待しましょう。
posted by 亮くん at 16:17 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

さんかれあ



既刊:全11巻
お勧め度:★★★★☆
 最終巻が次の11巻ですが、このままでいくとハッピーエンドは非常に難しい気がします。最終回によって★の数もかなり変わってきそうです。10巻現在いい作品だと思いますよ。

 余談ですがヒロイン礼弥(れあ)がめっちゃかわいい! やっぱ黒髪ロングは最高!

◆11/12追記
 最終巻を読んで。やっぱりハッピーエンドではありませんでした。内容が内容だけにハッピーエンドには持っていきにくかったのかもしれませんが、ちょっとすっきりしない感じ。
 最終話のあと、2人は樹海でどちらかが朽ちるまで一緒に暮らすのかもしれないですね。それが2人にとっての幸せなのだと思いますし(このワンシーンでもあれば多少すっきりしたかも)。

 なにはともあれ連載お疲れさまでした。
posted by 亮くん at 09:40 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

我妻さんは俺のヨメ


既刊:全13巻
お勧め度:★★☆☆☆

 最初のころは面白かったのに、意味不明なギャグなどを入れた挙句、駆け足での最終回。
 ネットで調べたら打ち切りっぽいけど、ギャグをあまり入れずシリアス路線でいけばもっと人気も出ただろうし、いい話になったと思うんだよねぇ〜。

 以前、★4をつけましたが、終わってみれば★2.5ぐらいの結果です。残念。
posted by 亮くん at 20:37 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

ひまわりと天秤


既刊:全2巻
お勧め度:★★☆☆☆

 弁護士もののマンガ。あんまり弁護士ものは読んだことはありませんが、このマンガは面白い!っていうのがないかなぁ。以前紹介した「裁判員の女神」のほうが断然お勧めできます。
 各キャラは個性があっていいのですが、2巻という短さではそれも活かされていないキャラも多いのも残念。主人公の個性もちょっとイラってくるような感じで、必要だったのかなぁとさえ思います。また主人公の過去の事件がもう少しうまいこと話に盛り込めなかったのか残念でなりません。
posted by 亮くん at 00:19 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

サライ


既刊:全19巻
お勧め度:★★★★☆

 作者、柴田昌弘氏の作品の中で一番好きなマンガです。
 ただ最後あたりの話が早すぎてよくわからないまま終わったのが残念。きちんと終了さえしていれば、★5間違いなしなんですけどね。
 主人公サライもよかったし、護衛メイドっていう新しいジャンル(笑)も私の心をくすぐったのかもしれません。古い作品ではありますが、今読んでもいい作品だと思います。
posted by 亮くん at 23:22 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

PSYREN


既刊:全16巻
お勧め度:★★★☆☆
 雨宮サイコー! イヤイヤイヤ(笑)。
 タイムトラベルものですが、過去から未来へ行くという普通とは逆のパターン。タイムパラドックスもある程度は抑えられており、主人公たちの行動でどんどん未来が変わっていきます。
 最後に07号を助けに行きますが、この行動により、主人公「夜科」たちの能力はどうなるんだろうって思います。ふつうに考えたら経験してきた未来がなくなるのだから能力もなくなると思うんだけどね。でも、未来の世界に関与していないキャラにサイキッカーもいるから能力としては残るのかな? 納得のエンディングなんだけど、その部分のパラドックスがちょっと気になる終わり方でしたね。

 ★は3.8ぐらいかな。打ち切りだったらしいけど、16巻というのはちょうどいい巻数だと思います。岩代俊明先生の新しい連載始まらないかな。
posted by 亮くん at 21:54 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

デンキ街の本屋さん


既刊:7巻(8巻&8.5巻は2014年9月23日発売予定)
お勧め度:★★★★☆

 この10月からアニメ化もされ、アニメから原作へ目を向ける方も多いかと思います。
 ちょっとキャラが多くて最初は戸惑いましたが各キャラともに個性が際立っており、すぐに区別がつくようになりました。本屋での仕事(コミケ含む)、ラブコメがメインのお話となりますが、本屋の内容は基本同じようなパターン。巻が進むにつれラブコメの比重が大きくなってきていますので、あまりラブコメが好きじゃない人にはお勧めできないかな。余談ですが私は先生ちゃんが好きです(笑)。


posted by 亮くん at 12:04 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

ミル


既刊:全6巻
お勧め度:★★★★☆

 化け猫ミルと平凡な大学生・アキの物語。絵柄はともかく猫やファンタジーチックなところに惹かれて読みましたが、最終回以外はいろいろありましたが良かったと思います。キャラ的にはミルも好きですが、ハナちゃんが黒髪ロングでドストライクでした(笑)。

 以下、ネタバレあり。

 最終回は悪いというわけじゃないんですよ。年をとったアキの姿と若いままのミル(不老不死だからね)がなんだか切なかった。アキはミルを残して逝くことになり、ミルはまた1人になる・・・いつかは訪れることだけど、このシーンを描く必要があったのかなぁと。でも結婚式は良かったですよ。

 ★4にしていますが、★4.8ってところぐらいです。
posted by 亮くん at 11:46 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

姉ログ


既刊:4巻(5巻は2014/9/18発売)
お勧め度:★★★★☆

 靄ネエの妄想が暴走しまくってハチャメチャなギャグ漫画。ここまで妄想が広がるのは靄ネエが天才が故!? 周囲を取り巻くキャラたちも何かしら勘違いするキャラやわかってて楽しんでいるキャラまで楽しませてくれます。
posted by 亮くん at 20:28 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

けいおん!


既刊:全6巻
お勧め度:★★★★★

 話題にもなりましたし、知らない人はあまりいないと思いますが、本編4巻、大学生編(college)、あずにゃん編(highschool)の計6巻。ほのぼのとした女子高生ライフを楽しむマンガです。大学生編、あずにゃん編は蛇足だったのかもしれませんが、それぞれのキャラたちのその後が見れて良かったと思います。和(のどか)ちゃんが留学したのが一番のショックでした(笑)。
posted by 亮くん at 23:14 | Cmnt(0) | TB(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする